Home /NEWS VW、12ヶ月以内に低価格...

シュコダ アップ! VW Up!

フォルクスワーゲン、12ヶ月以内に低価格の新ブランドを立ち上げ!開発部門のトップが語る!

フォルクスワーゲン開発部門のトップ、ハインツ·ヤコブNeusser氏は、東京モーターショーで講演し、新ブランドの立ち上げについて検討を進めていることを明らかにしました。

フォルクスワーゲンは、現在検討中の新ブランドについて、コストの面から、フォルクスワーゲンの要求する品質基準を満たすことが可能か検討している模様で、安全性、乗り心地、ハンドリング、快適性等の基準を満たしている場合でも、更に、「それは正確で耐久性があり、人々が私たちに期待する全ての品質基準を満たしている必要がある」と述べています。

1999年、ルノーはルーマニアのダチア社を傘下に収め、ダチア・ロガンと言う低価格車を販売、その低価格と信頼性を武器に欧州全域にその販売をひろげました。フォルクスワーゲンは、この例に倣って、自社にもこのような新ブランドをたちあげることを目的としているようです。

既にフォルクスワーゲン グループに属するチェコ自動車メーカー シュコダの「citigo」(トップ画像)、同じくスペインの自動車メーカー セアトの「Mii」は、同じようにUp!メカニズムをほぼそのまま流用して作られたリバッジ車で各メーカーから販売されています。

ハインツ·ヤコブ氏はこの条件をクリアした場合は、新しい名前で販売されることになり、グループ内でも特別なブランドになるだろうとコメントしました。現在、フォルクスワーゲンには、ポロ、Up!(アップ!)、等の比較的、低価格帯の車種がありますが、インドのタタ・モータースや日本のスズキ日産トヨタ等も新興国向けの低価格車を販売しています。フォルクスワーゲンも、更なる低価格帯の車種を投入し、中国やアジア、欧州を始めとする新興国の更なるシェア拡大を狙っていると考えられます。

フォルクスワーゲンUp! アップ アウディ A0

ちなみにフォルクスワーゲンUp!(アップ!)をベースにしたアウディA0(Aゼロ)が計画中とも言われています。詳しくは
アウディ版のフォルクスワーゲンUp!が登場!? 名前はA0(Aゼロ)に? ]をご覧ください。

コメントを残す