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トヨタ 燃料電池車 FCV

トヨタ、燃料電池車を2015年にリリース!東京モーターショーに出展

トヨタは、2015年にセダンタイプの燃料電池車を市販化すると発表。未来の水素エネルギー社会の実現に向けて、2013東京モーターショーで公開します。

燃料電池車は、究極のエコカーとして各社が開発を競っています。この燃料電池車で先行していた企業は、市販化を2018年と想定しており、今回のトヨタの市販開始、2015年は業界に大いにショックを与えているものと見られています。
今回の、トヨタの燃料電池車は、セダンタイプの燃料電池車で、タンクに貯蔵した水素を燃焼電池で燃焼させ電気を発生、電動モーターで走行します、運転時に排出されるのは環境的に安全な水を排出するのみとなります。

トヨタ燃料電池車

出展車のデザインコンセプトは
・セダンタイプの専用ボディに、小型・軽量化した自社開発の新型燃料電池(FCスタック)や70MPa高圧水素タンク2本を、床下に配置した高効率な設計
・エクステリアは、FCVならではの「空気を吸い水を生成する機能」とモーターによる「力強い走り」のイメージを表現。フロントは、空気を吸い込む大型サイドラジエーターグリルを強調したデザインを採用。側面は、空気から水への流れを豊かなプレスラインで表し、リヤは、双胴船をモチーフに水が流れるイメージで表現。また、充填リッドには水の波紋をモチーフにしたデザインが採用して有ります。
・新型FCスタックは、現行モデル「トヨタ FCHV-adv」に搭載したスタックに比べ、2倍以上の出力密度3kW/Lを実現。小型・軽量化を実現しつつ、出力は100kW以上を達成しました。
・燃料電池システムは、高効率の昇圧コンバーターを採用して、従来より高電圧化を図り、モーターの小型化と燃料電池のセル数削減を図り、燃料電池システムの小型・高性能化とシステムコストの低減に寄与しました。

・実用航続距離は500km以上。また、水素充填は3分程度とガソリン車並みの短時間で満充填可能

・外部電源供給能力は、一般家庭の使用電力1週間分以上*3

*1 水素(H2)エネルギー: 電気に比べエネルギー密度が高く、多様な原料から作ることができ、貯蔵が容易といった点で、将来の有力なエネルギー
*2 MPa:メガパスカル。圧力の単位
*3 一般家庭の日常使用電力を約10kWhとした場合の試算

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