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トヨタ86 ラリー

WRCを始めとするFIA公認ラリーイベントに参加可能!

トヨタ GT86(つまり86)のラリー競技車両仕様であるCS-R3がFIAのホモロゲーションを取得したことをドイツに本拠を置くトヨタのモータースポーツ部門を担当するTMG(Toyota Motorsport GmbH)が発表しました。

かつてはフロントドライブマシン専用カテゴリーだったR3にてリアドライブのマシンとして初のホモロゲーション取得ということで注目を集めているこのGT86 CS-R3。

WRCなどのFIA公認のラリーイベントにこれで参戦が可能に。

2017年にヴィッツをベースとしたマシンでワークスとしてWRCへの復帰を発表しているトヨタ、7月にはあのトミ・マキネンがトヨタのボス、彰男氏の所有する86でテストを行っている姿が激写されるなど、セリカやカローラでWRCを戦っていた頃に戻ったかのように、ここ最近ラリーとの繋がりを取り戻しているようです。

トヨタ86 ラリー

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TOYOTA GT86 CS-R3

このGT86 CS-R3は、もちろんプライベーター用にも販売されるモデルで、R3レギュレーションに合わせて圧縮比を調節。最高出力は232ps、最大トルクは235Nmにまでパワーが高められています。

ギアボックスはリアドライブカーのために製作されたDrenth製の6速シーケンシャルを搭載。もちろんLSDも標準装備。

また、ブレーキやサスペンションなどの足回りにも改良が加えられており、ロールケージなどの保安部品も追加されています。

トヨタ86 ラリー

このGT86 CS-R3は2016年からGRC(German Rally Championship)に組み込まれたHJS R3トロフィーに先駆けてショーケースとなる見込み。

GT86 CS-R3は、シャーシやパワートレイン込みで8万4千ユーロ(約1130万円)と、それなりのお値段。しかし買ってそのままFIA公認のラリーイベントに参加できることを考えると魅力的なお値段と言えるかもしれません。

トヨタ86が、ラリーフィールドで活躍する姿は2016にも見ることができそうです。

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