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トヨタ『対応は2015年』とアナウンス→その後『未定』に変更

トヨタUK公式ブログに『2015年にトヨタ車のダッシュボード上でこの技術を目にすることになるだろう』と記されていたものの、翌日に記事を『Apple CarPlay をトヨタ車に搭載するかどうか、またその時期についてはまだ未定』と訂正したとCnetJapanがリポートしています。

トヨタは、CarPlay(iOS in the Car)が発表された当初からパートナー企業として名を連ねています。

もっと大々的にCarPlay対応を発表したかったのに担当者が先走って告知してしまっただけなのか、それともそもそもCarPlayへの対応がトヨタとしては不本意なのか。

トヨタ vs Apple vs Google

CarPlay

しかし、CarPlay発表当初からパートナー企業として名を連ねながらも『Apple CarPlay をトヨタ車に搭載するかどうか未定』とは少しおかしい話しではあります。

AppleのCarPlayには、ナビや音楽再生など様々な機能がありるので、トヨタ純正オプションのナビやオーディオを付けなくなる顧客がいなくなる事を危惧しているのかもしれません。(それはトヨタだけでは無いとは思いますが)

ちなみにトヨタは、スマートフォン向けサービス「Smart G-BOOK」(クルマだけではなく徒歩での移動もサポートするナビサービス)も提供しています。

Smart-G-BOOK

でも、このSmart G-BOOKは年2500円、交通情報1,000円、詳細市街地図500円。トータルすると4,000円。

トヨタが提供するサービスなのでトヨタ車との相性はいいのでしょうが、無料で提供されるAppleやGoogleのナビと比較すると正直『高いな』と思ってしまいます。

その他トヨタは、2013東京モーターショーでAppleの音声認識アシスタント機能『Siri』と同じような音声認識サービス「エージェント」を公開していました。

このトヨタ エージェントは、目的地検索や設定を音声で依頼し自然発話や曖昧な指示でも適切な情報を引き出すことが可能でドライバーの行動や嗜好を予測し、適切な情報を音声で提供する機能で、AppleのCarPlayとほぼ同じ機能となっています。

その辺の事情もあってCarPlayの導入には消極的なのかもしれません。

また、Googleはアウディ、ゼネラルモーターズ・ホンダ・ヒュンダイ、そして半導体メーカーと提携し「Open Automotive Alliance」という新しい団体を設立しています。

Google、Apple、そして各自動車メーカーそれぞれの思惑が交錯するこの分野がどう進化していくのか目が離せません。

Source CnetJapan

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