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日産 IDx-Freeflow フリーフォロー

日産トヨタ86やスバルBRZ対抗車? ハコスカをイメージ?

日産は本日(11月20日)から開幕した東京モーターショー2013において、コンセプトカー「IDx Freeflow(アイディーエックス フリーフロー)」「IDx NISMOアイディーエックス ニスモ」を世界初公開しました。

車名は、「Identification(アイデンティティ)」の略である「ID」と未知と言う意味の「X」による造語で、1990年以降に生まれたジェネレーションZ世代の心に響く本物の価値を提供するためのコンセプトカーであるとしています。

この2台は、ジェネレーションZとのコミュニケーションの中でコ・クリエーション(共同創造)され、そこから導き出された「もっともベーシックで素直なクルマを感じさせる形」は、ノイズの無い、水平基調の姿勢を基本としたスリーボックスの黄金比率ともいえる形だったと主張しています。

アイディーエックス フリーフローに取り組んだ共同創造者たちは、身の回りの物すべてにナチュラルでハイセンスなものを求めている人たちで構成され、アイディーエックス ニスモに取り組んだコ・クリエーターたちは、レースシミュレーションゲーム上で古今東西のあらゆるレースシーンを体験してきており、実際に彼らが乗るクルマにもそのイメージが表現されていることを求めていたそうです。その違いから、同じベース車からまったく違うコンセプトカー2台が誕生したとのことです。

詳細が分かり次第随時更新

アイディーエックス フリーフロー「IDx Freeflow」

シンプルかつクリーンで本物感のあるディテールを持つという、アイディーエックス フリーフロー。実用性とファッション性をオリジナリティあふれる感覚でまとめられています。
ボディサイズは全長約4.1m x 全幅約1.7m x 全高約1.3mというコンパクトなサイズかつ、シンプルな面構成で、落ち着きと品格さえも感じさせる物となっていると説明されいます。

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シートはデニム地。チャックが付いてるのは簡単に付け替え可能なのでしょうか???

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水平基調のダッシュボード・モダンなメーター類、そして金属調に仕上げられた細部のディテールと、シートのデニムの組み合わせは、居心地の良いインテリアとなっているそうです。

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日産 アイディーエックス フリーフロー IDx Freeflow コンセプト車

アイディーエックス ニスモ「IDx NISMO」

アイディーエックス ニスモ「IDx NISMO」は、箱型レーシングカーのアイデンティティともいえるスピード感のある逆スラントノーズプラス、本気のオーラが漂うカーボン製のパネル達に、エアロと19インチに低扁平タイヤが、レーシングカーをイメージさせます。日産のエンジニアはパワートレインに高性能な1.6リッターの直噴ターボエンジンに6MTをこのコンセプトカーに選択し、搭載しました。

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日産 IDx NISMOアイディーエックス ニスモ コンセプト車

日産 IDx NISMOアイディーエックス ニスモ コンセプト車 1

日産 IDx NISMOアイディーエックス ニスモ コンセプト車 2

インテリアは、レーシングカーイメージをストレートに表現する真っ赤なアルカンターラのシート。そして、レーシーな気分を盛り上げてくれるスパルタンで精緻な計器類。美しい金属感とコントラストを見せる真っ赤なスエード調トリム素材とそこに施されたブルーのステッチ。そして、まるでオープンスポーツカーの様なルーフを持ち、否が応でもスポーツ感を盛り上げるデザインになっています。

この2台のコンセプトカーは、それぞれ、価値観の全く違うクリエーターによって作られたもので、その違いから、ベースの車が同じでも、全く異なるコンセプトカーが2台誕生することになったと主張しています。

いずれにしても、直線基調で復古調の懐かしいデザインを現代に蘇らせようと検討されたのでしょうか?他社に無いオリジナルデザインを追及するスタンスには敬意を表すと同時に、今後生産化されるとすれば、その基本姿勢を貫いていかれることを期待します。

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