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GM リコール

GM リコール162万台に拡大 死者13名 制裁金3500万ドルか

米GMが北米市場で大規模のリコールが行われ、その不具合によって死者が出ていることも明らかにされているとbloombergによってリポートされています。

米国NHTSA(運輸局交通安全局)の発表によると、走行中にイグニッションスイッチが勝手に動き、エンジンが停止する事があり、この状態で衝突した場合、エアバッグ等安全装備が作動せず、危険であるとしており、GMの発表によると実際この不具合が原因で死者が13名出ていることが判明しています。

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今回対象になっている車両は、2005年〜2007年式シボレー コバルト、2007年式ポンティアックG5、2003年〜2007年式サターン アイオン、2006年〜2007年式ポンティアック ソルスティス、2007年式サターン スカイの6車種となり世界市場で162万台にまで膨れ上がり、GMのアランベイティ北米部門社長は、顧客の安全確保を再優先するとし、深く謝罪をしています。

ですが、このリコールまでに時間がかかりすぎた点や、死亡者が出ている点などでGMが不具合を認識した時点でリコールを怠ったと、NHTSAが調査で結論づけられると最大で3500万ドルの制裁金がGMに命じられる可能性があります。

何回か色々なメーカーからリコールの問題は出ていますが、リコールすればいいというものでは無いし、もし不具合が生じたならば、すみやかにリコールし対応すべき。もしくは販売前に問題点を解決していかなければいけないのではと考えられます。

Source bloomberg

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