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デトマソ パンテーラ

デトマソが2度目の復活!? イタリアATSが商標権などを獲得!

デトマソ パンテーラやマングスタなどで有名なデトマソがイタリアのATS(Automobili Turismo e Sport)によって復活するかもしれないと米メディア AutoBlogがリポートしています。

「De Tomaso (デ・トマソ)」

デトマソは、1959年にレーサーであった、アレハンドロ・デ・トマソ氏がイタリアのモデナに設立した誕生のイタリアの老舗ブランドで、中でもパンテーラはデトマソとフォードによる伊米合作のスーパーカーで、イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載され、この種の車としては初めて大量生産性を重視して製作された物でした。

その後、2003年にアレハンドロ氏が亡くなり、会社はアレハンドロの遺族によって解散されました。

2011 デトマソSUVコンセプト
しかし、2009年11月にフィアットの元重役であったイタリアの実業家ジャン・マリオ・ロシニョーロ氏が商標権を取得。2011年ジュネーブモーターショーにてデトマソ ブランドでSUVコンセプト(上画像)を発表、新生デトマソとして復活を図る動きを見せていたものの、欧州の金融危機の余波による財務状況の悪化で破産し、裁判所により選任された管財人の管理下に入っていました。そのデ・トマソを、イタリアのATSが購入したとのことです。

現時点で、今後のデ・トマソの展開を含めたその詳細は不明ですが、約1ヶ月程度の間に発表される見通しです。

ATS (Automobili Turismo e Sport)

ATS 2500GT

デトマソの商標権を購入したATS(Automobili Turismo e Sport)は、1962年にフェラーリの元エンジニアによってイタリアのボローニャに設立された会社で、世界で最古級のミッドシップスポーツカーATS 2500 GTの生産販売などを行ったいましたが1965年には活動を停止していました。それが約50年の月日を経て2012年に復活。

現在は、サーキット専用車ATS Sport 1000 Raceと、その公道仕様車ATS Sports 1000 Street、2ドアクーペATS 2500GT、ライトウェイトスポーツカーATS 300 Leggeraなどの新型モデルのリリースを計画しています

ATSオフィシェルサイト
http://www.ats-autosport.com/

y_sの独り言

2009年にデトマソが復活し、2011ジュネーブモーターショーで発表されたのはSUVのコンセプトカーでしたが、どうせデトマソを復活させるのならばパンテーラのようなスーパーカーで復活させてもらいものです。しかし、どこの誰がATSを復活させ、デトマソも購入し復活させようとしているか詳細は分かりませんが、お金持ちですね。2009年の復活の時のようにならなければよいのですが・・・

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