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キューバ 新車

古いアメ車の宝庫キューバで1959年以来はじめて新車の購入が解禁に!

1959年のキューバ革命以降、新車の輸入が禁止されていたキューバで、政府の許可証無しで自動車の自由な売買ができるようになったと自動車業界誌Automotive Newsがリポートしています。

キューバは、人も知るアメリカ旧車の宝庫で、1930年代~1950年代の車が今も現役で動いており、一部の人たちには堪えられないビンテージカーの見られる、乗れる(タクシーとして)観光地となっていました。

ラウル・カストロ国家評議会議長が推し進める、キューバ国民に対する自由化政策の一環で2011年に車の売買を解禁していましたが、政府の許可証が必要な為、その許可証が闇市場で売買されるなど弊害が出ていました。

ここで、革命を成し遂げた国家評議会議長フィデル・カストロの弟、ラウル・カストロが、高齢となった兄の後を継ぎ国家評議会議長に就任、市場の自由化を進めると共に、政府の介入を減らす一環として、許可制も廃止したようです。

ただし、新車の売買には100%の税金を掛け、その資金を公共の交通機関の整備に当てる計画のようです。

ここで、ついでに新車の輸入と共に、旧車の輸出も始めれば、一気に古い、環境にも悪影響を残す車がキューバから排除され、世界のアメリカ旧車のフアンも喜ぶ、ウインウインの関係が築くことができるのではと愚考してしまいます、実現すれば楽しいですが。

現在、緩やかに成長を始めているキューバ。国民の生活向上の為には、このような市場の開放策は良い影響を及ぼすことになると考えられます。

[Source Automotive News

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