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マツダCX5 新型車

マツダ、連結営業利益予想を前年比の3倍に上方修正

マツダは、2014年3月期の連結営業利益予想を前年比3.0倍の1600億円に上方修正すると発表しました。利益率の高い新型車の販売が伸びたほか、為替の円安が寄与し、従来予想の1200億円に比べ、33.3%の上方修正となりました。

前年に比べて販売台数の増加と車種構成の改善が620億円、為替の円安が900億円、コスト改善が157億円の増益要因となり、販売費用の増加などを吸収。

通期の連結売上高予想は前年比20.2%増の2兆6500億円、連結当期利益予想は同2.9倍の1000億円にそれぞれ引き上げました。

マツダは16年3月期を最終年度とする中期計画で、世界販売台数170万台、連結営業利益1500億円、売上高営業利益率6%以上を目標に掲げています。業績予想の修正で、販売台数以外の目標達成が視野に入ってきたが、小飼雅道社長は中期計画について『見直さなければならない』との認識を示した。

14年3月期の世界販売計画は前年比8.1%増の133万5000台で据え置いた。第3・四半期以降、4年ぶりに全面改良して発売した新型車のアクセラを北米に続き、欧州、日本、オーストラリアなどに順次投入していく。

13年4―9月期の連結営業利益は前年同期比6.4倍の739億円。販売台数の増加と車種構成の改善が213億円、為替の円安が603億円、コスト改善が107億円の増益要因となった。

4─9月期の世界販売台数はCX-5やアテンザがけん引し前年比3.0%増の63万1000台。地域別では、中国やタイが減少したもの、北米、欧州などが増加。日本国内も前年並みを確保した。

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