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ランボルギーニ アヴェンタドール

ランボルギーニと名古屋工業大学がカーボン素材を共同開発する事を発表!

ランボルギーニが、名古屋工業大学とカーボンファイバー強化プラスティック(CFRP)の共同開発する事になり、名古屋工業大に研究施設が新設されたと朝日新聞が伝えています。

CFRPは、非常に軽く、丈夫ですが、加工が難しく、価格も高いのがネックとなっています。
現在、ランボルギーニ アヴェンタドールが、鋼鉄製のフレームにかわり、(CFRP)で車体を構築することにより、剛性に優れながらも、1,575kgと超軽量な車両重量を実現させていますが、価格は4,000万円以上と高額です。

アヴェンタドールのシャシー

ランボルギーニ アヴェンタドール シャシー

ランボルギーニも、米ワシントン州に研究施設設(ACSL)設立し、短い炭素繊維を樹脂に混ぜて成型する技術を実用化していますが、今回の共同開発は名工大が持っている、CFRPを0・1ミリ以下に加工する世界有数の技術を車づくりなどに生かしたい考えとの事です。

名工大の客員教授に就任するACSLのパオロ・フェラボリ所長は名古屋市内で会見し、「名古屋は産業の集積地で、われわれの技術とベストマッチする。航空機や電子業界ともイノベーションを起こしたい」と話しました。

CFRPの将来の需要を見越し、加工技術の研究を続けてきた名工大の高橋実学長は「自動車関係の部材から幅広い分野への応用も期待される。ラ社の米国やイタリアの研究拠点で学生を学ばせ、グローバルな人材の育成にも役立てたい」と話しています。

これにより、CFRPを使ったランボルギーニ車が庶民の買える価格になる事は無いでしょうが、CFRPが広く使われるようになり、価格が下がり普通車などにも採用される事になれば、車体が計量になり燃費を向上する事になります。(まだ、相当の時間が必要だとはおもいますが)

なんにせよ、ランボルギーニに日本の技術が採用される事は非常にうれしく思います。自分とはまったく関係ないですが(笑)

ちなみに国内メーカーでは、レクサスLFAがCFRPを採用しています。(価格3,750万円)
 

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