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オデッセイ 新型車 歴史

ホンダの新型車 オデッセイ 全高の低いミニバンをやめた理由

11月1日にフルモデルチェンジを果たしたホンダの新型車、オデッセイ。1994年に発売された初代オデッセイから一貫してつづいていた、全高の低い乗用車ライクなミニバンとして人気を博していましたが、今回のモデルチェンジで初めてスライドドアを採用し、全高を高くしたモデルとなりました。ホンダが拘り続けていた全高を低くする事をやめた理由は一体何なのか。そしてハイブリッドモデルは販売するのか。
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オデッセイ 新型車 歴史 エリシオン

画像を見ると一目瞭然ですが、モデルチェンジの旅に全高を低くし、人も荷物も運べて、なおかつ走れるミニバンとして独自の進化を遂げていたオデッセイ。4台目では1545~1565mmにまで下げられ、立体駐車場に入れる全高にまで下げられてきました。それが、今回フルモデルチェンジしたオデッセイは、見た瞬間にわかるレベルの全高をアップ。1685~1715mmと先代比、最大150mmも背が高くなりました。

新型オデッセイの全高が下げられた理由

この新型オデッセイの全高を高くしたことについてホンダは、新車発表記者会見で「ブームを起こしたオデッセイはホンダの原点のひとつ」と述べ、新開発の超低床プラットフォームによって、広さと、低重心による走行性能を両立したとしています。

スライドドアの採用についても、従来までのオデッセイのヒンジドアがアイデンティティになってきた事実は否定できないとしながらも、ヒンジドアだと駐車場で不便という意見もあり、もっとお客様にすばらしい乗用価値があると感じてもらうためにスライドドアを採用したとの事です。ユーザーの使い勝手とオデッセイらしい走行性能を両立させるべく開発は行われ、目標の走れるミニバン”オデッセイ”になったと、話しています。

新型オデッセイ ハイブリッド

今回の新型オデッセイにはハイブリッドシステムが搭載されると噂されていましたが、ハイブリッドモデルは超低床プラットフォームにどう搭載するかまだ開発中として、少しお時間をくださいと述べましたが、否定をしないと言う事は出ると可能性はかなり高いと思われます。走行性能を犠牲にせずユーティリティ性能を高めるために、全高を高くしスライドドアを採用し、さらにハイブリッド搭載となると、ミニバンと言うジャンルの現在考えられる理想のひとつであると考えられます。オデッセイ ハイブリッドの登場が楽しみです。

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