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ホンダ オデッセイ 新型車

ホンダ、新型オデッセイとオデッセイ アブソルートを発表

ホンダは、上級ミニバンのオデッセイ(トップ画像)とオデッセイ アブソルート(下画像)をフルモデルチェンジして明日11月1日から発売開始する事を発表しました。今回発表された5代目となるオデッセイは、超低床プラットフォームを採用にしたことによる室内空間の拡大と快適性の向上、また、リアにスライドドアを採用したことにより、乗降性の向上を図られています。更に低重心化されたプラットフォームの採用によって、ホンダの誇る、爽快で快適な走行性能を高い次元で両立させた上級ミニバンです。

パワートレインも刷新し、走りと燃費性能を向上、 加えて、上級ミニバンとして風格のあるスタイリングに、優れた静粛性と上質かつモダンに仕立てられたインテリアデザイン、包み込まれるような座り心地も実現され、今まで以上の使い勝手、安全性能、燃費性能、環境性能、走行性能のすべてを進化させた物となっています。

ホンダ オデッセイ 新型車

ホンダ オデッセイ 新型車

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超低床プラットフォームは、フロア下に配置する燃料タンクや排気システムの薄型化を実施、基本となるフロアの骨格構造などを追求し、セカンドシートのステップ位置で高さを先代モデルから60mm下げた低床化を達成し、最高で室内高を105mm拡大。これにより上級ミニバンらしいゆとりのある車内空間になりました。

また、外観面での大きな変化でもある全高のアップは、先代モデルから150mmアップした1695mm(FF、アブソルートは140mmアップの1685mm)/1715mm(4WD)となっています。これについて開発陣は、『新しく採用した超低床プラットフォームにより重心が下がり、ルーフを高めてもオデッセイらしい走行性能を実現できるようになったため』と説明しています。ミニバンでも開発思想の軸足が走行性能に置かれている点はホンダらしいといえる部分と言えるでしょう。

ホンダ オデッセイ 新型車

ホンダ オデッセイ 新型車

ホンダ オデッセイ 新型車

パワートレーンでは、エンジンに新開発の直列4気筒DOHC 2.4リッターの「K24W」を採用。排気量は同じですが、アブソルートでは直噴化によって出力を向上。オデッセイ搭載のK24Wは最高出力が129kW(175PS)/6200rpm、最大トルクが225Nm(23.0kgm)/4000rpm。アブソルートの2WD(FF)は最高出力が140kW(190PS)/6400rpm、最大トルクは237Nm(24.2kgm)/4000rpm、同4WDは最高出力が136kW(185PS)/6400rpm、最大トルクは235Nm(24.0kgm)/4000rpmとなる。
トランスミッションも従来型比で変速比幅を19%広げた新開発CVTを全車に搭載。アブソルートでは7速マニュアルモード付きと設定されています。

足まわりも超低床プラットフォームの開発に合わせて設計を見直し、操縦安定性と快適な乗り心地を高いレベルで両立させました。更にバネ下重量の低減などにより、セダン感覚の高い走行性能を実現しています。

価格はオデッセイが249万円~350万5000円、オデッセイ アブソルートが295万円~373万円。

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