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初代マスタング

初代マスタング販売第1号車を購入した女性は、約50年間そのマスタングを所有し続けていた!

フォード・マスタングと言えば、あのリー・アイアコッカがフォード社の副社長在任中に企画、立案して大ヒットとなり、他社も追随した車種を出すほど、アメリカの自動車界に大きな影響を与えた車です。その初代マスタング・コンバーチブルは、現在かなりの高額で取引されると見られるような車で、しかも新車当時のオリジナルの状態となれば尚更のことと考えられます。

今回、販売したフォード社のお墨付きまで貰った、販売第一号の車が、その当時の購入者が所有したまま発見されたとウオール ストリート ジャーナル誌に報道されました。

元教員の持ち主は、シカゴの教育大学を卒業後の1964年4月6日、アイアコッカがニューヨーク国際自動車ショーでマスタングを発表する2日前に、シカゴ、ジョンソン街の販売店に訪れ、コンバーチブルが欲しいと話したところ、まだ店の奥に隠されカバーされた状態であったコンバーチブルに試乗、まだ名前も聞いたことの無かった車を購入しました。

しかし、1979年にバッテリーの盗難にあい、そのまま車庫にしまいこんだままと為ったようです。それを最近ご主人がレストア、ところが、2007年、この車の購入日の翌日の購入者が、マスタングの購入第一号との報道をご主人が読み、ミシガン州ディアボーンで開かれた自動車ショーに持ち込み、フォード社幹部に確認、話題となりました。最終的にフォード社の広報担当者も書類を確認した結果、この車が個人に販売された本来の第一号車と確信したと発言しています。

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