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F1 レギュレーション 2014 比較

F1、2014年から大きく変更されるレギュレーションを分かりやすく比較したCG動画

ホンダが、2014年にメルセデスベンツとのエンジン契約が切れるマクラーレンへ2015年からエンジンを提供し、F1へ復帰する事のキッカケとなったF1のレギュレーション変更。その大きな変更点は、2.4リッターV8エンジンから1.6リッターV6ターボエンジンに変更された事ですが、それ以外も様々な点で変更されるレギュレーションの2014年〜のF1マシンと2013年のF1マシンの違いを分かりやすく比較した動画です。

2014年の主な変更予定点

エンジンの変更
エンジンを1.6リッターV6ターボエンジンに

KERSの出力引き上げ(エネルギー回生システム)
ERSは、2014年からERSと呼ばれるようになり、出力は現在の60kwhの2倍となる120kwhに引き上げられる。これにより、ドライバーは1周につき160馬力のブーストを利用できるように

最低重量の引き上げ
パワーユニットの重量増が当初の予想よりも大きくなると見込まれるため、最低重量を5kg引き上げ、647kgになる。これに伴い、重量配分も変更

エンジンスターター装着の義務化
ドライバーがコックピット内からエンジンを始動できるよう、エンジンスターター装着を義務化

段差ノーズの廃止
ノーズの段差をなくす対策が採用された。合わせて、安全面からノーズの高さを低くする措置も採用

ギアボックス
現在の7速ギアから8速ギアへ移行。これに伴い、各チームはシーズンを通じて使用するギアレシオ(ギア比)を申告しなければならず、サーキットごとにギアレシオを変更することができなくなる。ただし、1回のみギアレシオ変更が認められる。1シーズンに使用できるギアボックスは、現在の5基から6基に変更。

サイドインパクト構造の標準化
サイドインパクト構造の斜め方向の衝撃への耐性と一貫性を高めるため、共通化されたパーツを採用する。現在行われている衝撃検査は、静止状態でのプッシュオフテストと圧搾テストに置き換えられる。これにより各チームが独自パーツを開発する必要がなくなるため、コスト削減にも寄与。

フロントウイング幅の縮小
現在は車幅と同じ1,800mmあるフロントウイングの全幅が1,650mmになる。

リアブレーキの電子制御
エネルギー回生中も一貫したブレーキングを行えるよう、リアブレーキ回路の電子制御を認める。

エンジンの供給チーム数もメルセデスからの要請により、4チームへのエンジン供給を可能にする。その他、パワーユニットの制限・レースで使用する燃料量の制限・開幕前のテスト・シーズン中のテストなどなど

あまりF1に詳しくなかったので知りませんでしたが、かなり細かい部分まで決められているんですね。なんにせよホンダがF1で調子が良いと個人的に景気も良くなるジンクス(個人的に)があるので頑張って欲しいです(笑)
 

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