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円鼓動エンジン 夢のエンジン ロータリー

超高性能エンジン『円弧動エンジン』が完成!重量は既存エンジンの10%!燃費は3/1に!

革新的な小型・軽量で重量は既存エンジンの10%!燃費は3/1になるという夢のエンジン、円弧動エンジンの開発・特許の取得が完了され図面、技術資料が公開されました。

この夢のようなエンジンを開発したのはさいたま市に学習ソフトなど様々なシステム開発を行う株式会社日本ソフトウェアアプローチ。
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円弧動エンジンは自動車用レシプロエンジンと比較した場合、2000ccエンジンで200kg前後になるところ、同じ性能の円弧動エンジンならば、重量は15kg以下になり、燃費は3分の1以下になるという夢のエンジンです。

構造的には、ドーナツ状の基本構造の4箇所にプラグを取り付け、上下2箇所に分けた燃焼室の間を振り子のように動くローター?から出力軸を通してパワーを取り出します。一応これも4サイクルエンジンと呼ぶのでしょうか?

ローターの動きはドーナツ状の中心点で振り子状態となり、燃焼室の圧縮側が爆発行程に入ると、反対側は逆の動きをする振り子状の動きで吸気行程となります。それを順次繰り返して、パワーを出しますが、構造的には複雑なものではなく、その熱の処理と爆発時の圧力に対する強度が問題となるでしょう。

その動きを分かりやすくした動画
http://www.jsain.co.jp/act.htm

円弧動エンジンに対するネットの反応

『すげぇw でも、ロータリーの特徴を取り込んだおかげで、なんだっけあのピストンリングみたいなの、あの寿命の短さも取り込んでるってことだよな』

『速回転がスム-ズに行くのかと摩耗部分が多くありすぎて交換しないといけなくなりそう。』

『一カ所点火しないとストップしそう。』

『プラグ交換が面倒くさそう』

『フライホイルを燃料で爆発回転させてるようなものか。ロータリーすらシールの強度問題で高圧縮化出来ず生産中止してるのに内側全体をシールで囲って圧縮を保てるわきゃねえだろと』

『ロータリーのような頂点部分がないからシールの消耗は問題少ないんじゃないか?ネックは軸受けの強度・耐久性にあるように俺は思う。当然高回転には限界あるしな。』

『なんで新しい構造のエンジンが出ない出ても廃れるかってーと、世界中のメーカーが100年寄ってたかって開発しまくったレシプロは伊達じなゃないということよ』

など、懐疑的な意見が多いようです。たしかにロータリーエンジンに近い部分があるので、ロータリーエンジンの開発で苦労したローターのシール材と同様な問題がありそうです。

しかし、この夢のような円鼓動エンジンが実用化されれば、多気筒化が容易で8気筒、12気筒相当のエンジンが簡単に出来そうですが、素人考えでしょうか?

ちなみに日本ソフトウェアアプローチは試作機の製作から実用化に向けた量産型エンジンの開発・生産にかかわる提携先企業を求めているそうです。

それと、何故、学習ソフトなどの開発をする株式会社日本ソフトウェアアプローチがエンジンを作る事になったかは非常に気になります(笑)
 

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