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日産 リーフ


次期 日産 リーフは航続距離300 km!? 2017年に新型バッテリーとともに登場予定!

日産は、展開している電気自動車、日産 リーフの次期型について、より長い航続距離を可能にする新たなバッテリーの搭載とより大衆的なデザインを採用することを発表しました。また、併せてインフィニティブランドでの電気自動車の販売については、バッテリー技術の開発と伴って2017年初頭を予定しているとのことです。

この次期型 日産 リーフについて、航続距離を伸ばすことがセールスの増加に繋がるとしています。日産 リーフは2010年の12月に登場して以降、幾多の改良が加えられていますが、エンジニア達は航続距離の飛躍的な向上のために2017年頃を目処にさらなるバッテリーの開発に精を出しているようです。

次期 日産 リーフ バッテリー

この新型バッテリーは、日産とインフィニティ両ブランドの車種に搭載される予定で、日産の副社長で、インフィニティの部門を日産のゼロエミッション計画を担当しているAndy Palmerによると、

「バッテリーケミストリーはどれだけ多くのエネルギーを供給できるか、航続距離を実現できるか、という点に尽きる。技術革新は日進月歩だからね。この技術の進歩は革新的なものになることは間違いない。」と先日の北京モーターショーで語っています。

また、日産やインフィニティブランドで発表される次世代の電気自動車には、ワイヤレスインダクティヴの充電が可能なバッテリーが採用されるということで、インフィニティブランドでの電気自動車の販売はその開発に合わせて見送られているということが強調されています。

このバッテリーを搭載した電気自動車は現行のリーフに比べて大幅な航続距離の向上を見込めるとのことです。

日産 リーフ

日産 リーフ

次期 日産 リーフ 航続距離・巡航距離

また、彼は目標航続距離について基準を下げる可能性についても言及しています。次期型日産 リーフに採用されるEVバッテリーでは、航続距離300 kmとしているおり、水素燃料車など他のゼロエミッション自動車の技術も進化しているとしています。

現行の日産 リーフの航続距離はフル充電でおよそ118 kmといったところで2014年最新型モデルではそれが約135 kmまで引き上げられています。

日産は、さらにリーフのバッテリーに改良を加えて、より長いバッテリー寿命と熱への耐久性を持たせようとしているとのこと。この改良はすぐにでも達成可能だと彼は付け加えています。

次期 日産 リーフの具体的な登場次期については明言を避けたものの、彼は日産の通常のモデルサイクルの一部に例外なく組み込まれる予定であると語っています。なお、インフィニティブランドでのEVのデビューについても、世界中で厳しくなる排ガス規制に合わせて必須事項としており、今後の動向が注目されています。

次期 日産 リーフ デザイン

この2017年頃のデビューが噂される次期 日産 リーフのデザインは、現行のハッチバックを踏襲し”more mainstream”なデザインになるとのこと。

日産のグローバルデザインチーフである青木護によると、テスラ モデルSセダンを引き合いに出して、電気自動車が周囲の目を引くような特異なデザインである必要性はなくなったとして、現在のリーフはいかにも電気自動車、といったルックスであるが、テスラは単純に車としてスポーティで、スリークでオーセンティックなデザインは素晴らしい、と語っています。

日産のラインナップの一部として統一感のある普遍的なデザインとなりそうですね。

日産とインフィニティのチーフクリエイティヴオフィサーでもある中村史郎は、日産の新しいV型グリルと、2014年型日産 ローグを意識したブラックアウトしたピラーが採用される予定とのこと。

電気自動車が我々の生活に当たり前にある時代はもうすぐそこまで来ているようですね!

最後に、中村史郎氏は新しいリーフのデザインを統括してこう纏めています。

We want distinctive, yet more mainstream.

via AUTOMOTIVENEWS

13 replies to this post
  1. 「現行の~118 km~約135 kmまで引き上げられています。」のところはマイルの間違いかな

  2. ↑の人です。
    EPAだとこのくらいなのですね。知らなかった!
    EPAで300kmになるのかな。だとするとすこい進化になりますね。

  3. 走行性は抜群です。航続距離だけがネックになっているので、是非300キロ実現して欲しいですね。

  4. カタログ値が300キロでもこれで遠出する気になれない。カミサンの軽がソロソロ寿命だから、100万位の程度の良い中古を狙っている。100万の家内用の下駄替わりなら、こんな良い軽自動車は他にないね。家は太陽光発電だし、緊急時の電源としてもイイな。100キロ走れば十分です。中古かいます。自分用にはアウトランダーEHVのマイナーチェンジ狙いね。

  5. 2014/08にリーフXエアロ買いました。良い車ですけどやっぱり実質160㌔から170㌔です。田舎の方は急速充電設備が無いので、行けません(;_;) カタログ値で300㌔でも実質240㌔位ですね。しかも2年以上先の話ですしね。
    航続距離には目を瞑れば不満のない車です。買い換えるなら次回も電気自動車ですね。

  6. 日本製EVが航続距離500km,300万円を達成するまでは,アウトランダーPHEVでいきます。テスラS6はクレージーな値段だし。

  7. 一日に160キロ以上走行する日が1年で何回ありますか。充電が嫌で航続距離が必要なときは、レンタカー借りればいいのにその費用簡単に浮いてます。

  8. ↑同感。
    俺は田舎でリーフに乗ってるけど、全く問題ないぜ!
    遠出もガンガンしてるよ。

  9. 今見れば魅力的な性能だが、
    2017年までにはプリウス系の動力系統も一新されるし、それに合わせて既存ガソリン車も燃費を伸ばす開発をしてくるし(今のガソリン車は、エネルギーの20%しか使ってない)、FCVも何車種か出ているし。

    ライバル達にも、同じく開発期間と進歩の余地があることを鑑みれば、
    2017時点でこの性能目標は、競争力に欠けるのでは?

  10. リーフ24年前期に乗っていましたが売却しました。
    理由1、夏より冬の走行距離の短さです。ヒーターオンで満充電で80キロ以内でした。
    理由2、高速道路の緩い上り道や高速走行(時速80キロ)での電池が急激に減る。
    但し、通常の足なら十分でした。

    次期リーフを買うとしたら、走行距離150キロ以上(冬でヒーターオン)

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