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日本最古のメーカー 日本車第1号 山羽式蒸気自動車

世界有数の自動車輸出国、日本

世界での有数の貿易大国であり、たくさんの品物を輸出しています。電子部品、映像機器等の家電も多く輸出されていますが、やはり外国人が日本からの輸入製品で真っ先に思い浮かべるのは自動車ではないでしょうか。少し前のデータですが、2008年、日本の年間自動車生産台数は1156万台で、世界第1位!(2位が中国の935万台、3位が米国の871万台)。2008年、日本の主要自動車メーカーによる自動車生産台数は2298万2924台で、世界の自動車生産台数6956万1356の33.0%を占めています。
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日本メーカーのランキング

その他、アメリカの自動車耐久品質調査では、レクサスが1995-2008年まで14年連続でトップで、米国環境保護庁の2009年燃費ガイドによれば、クラス別燃費ランキングのトップは40車中13車が日本車です。

日本最古の自動車メーカー

そんな日本車の案外知られていない歴史、日本最古の自動車メーカーはどこだ?と、思い調べてみました。まず、日本車第1号は1904年の電気技師・山羽(やまば)虎夫によって製作の[山羽式蒸気自動車]。日本車初のガソリン自動車は1907年に吉田真太郎と内山駒之助の2人によっって製作された「タクリー号」。※トップ画像は復元された[山羽式蒸気自動車]。山羽式蒸気自動車については山羽式蒸気自動車が行く!で。漫画形式で読みやすいです。

そして肝心の自動車メーカーとしての最古は、意味にもよって変わってしまうのですが、解釈別に分けてみました。

純国産では快進社自働車

快進社は、1911年に現在の東京都港区麻布に設立され、初のエンジンまでも含めた純国産車を開発した会社で、現在の日産自動車の源流となった会社。

現存する最古の自動車メーカーではダイハツ

現存する会社としての最古では、ダイハツが現存する日本の自動車メーカーとしては最古です! 設立は快進社より古く1907年に発動機製造株式會社を創立されています。しかし名前通り発動機製造がメインで自動車への参入は1930年。(三輪自動車)

日本車初のトラックは東京瓦斯電気工業

1919年日本車初の量産乗用車「三菱A型」が三菱造船によって誕生。三菱造船は現在の三菱自動車。(ある意味では三菱が歴史的最古)

結局どこが最古なの?と言ったところですが、純国産と言う意味では快進社自働車なのでしょうか?1911年…もう100年。その時にはこんなハイブリッド車だらけの世になっているとは想像もされていなかったでしょうね。逆に言えば、空飛ぶ車が実現してるんじゃないかと、筆者は思っていましたが(笑)どこかの漫画の読み過ぎですかね!

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