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ボルボ バッテリー 新素材

驚愕の新素材をボルボが、英国の研究機関らと共同開発!

ボルボが欧州連合から3500万ユーロ(約40億円)もの資金バックアップを受け、英ロンドン大学インペリアル カレッジを含む8社等の技術的パートナーと共に3年半に亘る研究開発を行い、蓄電可能でスチールと同等の強度を持ちボディパネル等に使用な可能、且つ軽量なエネルギー蓄電コンポーネンツを開発したと発表しました。
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ボルボ バッテリー 新素材
従来、充電は蓄電池に行うものですが、この新素材はボディの形状に成形が可能で、家庭用などの充電設備から充電可能となるこの新素材は、新しく開発された高度なナノ素材で制作されたスーパーキャパシタを炭素繊維でサンドイッチした、高強度にして軽量な蓄電能力を備えたコンポーネンツで、従来の蓄電池と同様にコンセントからの充電やオルタネーターなどによって充電が可能であると公表しています。
また、プロトタイプとして試作された「ボルボS80」のエンジンルームに装着されたプレナムカバーは、フロントエンドの安定性を高めるほどの強度を示したそうです。

ボルボ バッテリー 新素材

ボルボは、ハイブリッドカーなどに使用できるこのコンポーネンツを、ドアパネル、ルーフ、デッキリッド等、多くのボディパネルと交換する事により、車両重量を全体で15パーセント軽量化できると試算しています。
今後この新素材を活用することが出来れば、今まで蓄電池の収納に苦労していた自動車各社とも、ハイブリッドカーや電気自動車の軽量化が図られ燃費向上に大きく貢献すると共に、蓄電池スペースが不要となり、居住スペースの拡大が図られることになります。また、通常の車両の蓄電池も不要で、軽量化も期待されそうで、エンドユーザーである我々も大いに期待するところです。

[source: Autoblog]

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