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トヨタ SAI 試乗記 評価

新型トヨタ SAI

トヨタがプリウスに続く2車種目のハイブリッド車としてデビューしたトヨタ SAI。プリウスの上位クラスに位置するハイブリッドカーとして販売され、レクサスブランドのハイブリッドカー、HS250hとは姉妹車の関係にあります。2013年8月にビッグマイナーチェンジを施し、デザインの大幅な変更されました。前期型では左上に配置されていたSAIの車名エンブレムが後期型では左下に移動となっています。エコカーのイメージカラーが青系になるケースが多く見られますが、後ビッグマイナーチェンジ後は新色のレッドマイカメタリックがイメージカラーに選ばれ、赤いハイブリッド SAIとして大胆な広告展開もしているトヨタ SAIに試乗した方(sightaさん)の試乗記を紹介いたします。
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新型トヨタ SAI 試乗記

そして、先日すいぶん先進的なフェイスリフトを果たしたSAIにも試乗させてもらいました。兄弟車のレクサスHS250h(フェイスリフト前)になら乗ったことがありますが、このSAIは初めてです。

トヨタ SAI 試乗記 評価1

トヨタ SAI 試乗記 評価2

個人的にはイメージカラーの「レッドマイカメタリック」を見たかったのですが、今回は「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。それにしても、前も後ろもマークXのように大胆になりましたね!

トヨタ SAI 試乗記 評価3

こちらのサイドビューは決してカッコイイとは言えませんが、パッケージングとしてはかなり突き詰めたものでしょうね。

そのサイズやスペックは…
全長4695 × 全幅1770 × 全高1485mm、ホイールベースが2700mm、車重は1570kg。
駆動方式はFFで、パワートレインは、2.4リッターの直4エンジン(150ps/6000rpm、19.1kgm/4400rpm)+交流同期電動機(143ps、27.5kgm)となっています。価格=3,210,000円~4,210,000円

上記からわかるように、SAIの方がカムリより排気量が100cc少ないし、小さいのですが高価なんですよね。

インテリアを見ると…グレードが最高級なGということもあり、ベージュの本皮シートなんて着いててとてもゴージャスです。
センターコンソールから飛び出たコントロールユニットも相変わらず先進的で、このあたりからすると今回のフェイスリフトを受けたエクステリアがようやく追いついた感じがします。

トヨタ SAI 試乗記 評価4

トヨタ SAI 試乗記 評価5

そんなデザインにワクワクしながら試乗させてもらいました。低速時のピッチングは抑えられ、さらに静粛性も増していました。一方で加速はダイレクトとは言いがたく、良い意味でジェントルな加速をしていきます。今回一つだけ試せなかったものが「スポーツモードボタン」なるものです。でも、このクルマを購入される方はその「上品さ」を求められていると思われるので、ひょっとしたら使わないのかもしれませんね…。

試乗記ありがとうございました!トヨタのSAIは今回真木よう子さんをCMに採用したり、イメージカラーを赤にするなど、プリウスやアクアなどとは差別化した広告展開をしています。ハイブリッドの上位クラスでありながら、アグレッシブなイメージになっている今回のビッグマイナーチェンジ。質感もあがり、トヨタレクサスに負けないような、ハイブリッドのアッパーミドルセダンを本気で作ってきたと言ったところでしょうか。それにしてもせっかくなら、赤い色の試乗車を置けばいいのに!と思うのは筆者だけでしょうか。

注意、この試乗記はご本人に連絡をとり許可を頂いて掲載しています。評論家・モータージャーナリストでは無いあくまで一般人(個人の方)の主観による意見・感想です。シークドライブでは、その正確性・速報性・合法性・完全性・有用性など、いかなる保証もいたしませんので、利用者自身の判断でご利用下さいますようお願いいたします

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